とっつぁん、燃え尽きたナリ。真っ白な灰のように、燃えカスなんて、なぁーんも残っちゃいねぇナリ。せっかく、立って移動して、ピンク色の四角の積木を見つけたのに、この後、舐めて、叩いて、這い上がってやろうとしてたのに、無くなっているナリ。あの積…
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